2012

 

『霞み揺らす者』
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★なまえ:傘明
★呪という力を得るために、身体の成長を止め手足と臓器の殆どをなげうった。それでも人並み以上の力は得られず、「才能がなかった」そう気づいたのは、最近の事。
若気の至りは人生を狂わせる。人並みの力を生きるためだけに使い、死に場所を求めて旅をしている。
身体は第二次性徴前、中身は結構な歳。最近、物忘れが増え始めた。そろそろ寿命で死ぬかなあと考えている。亡国の死生観『リンネ』の崇拝者。鳥葬を望んでいる。
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さみしくないよ
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笑って
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『救われた譚』
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『臓器提供の意思』
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121017

 

121020

 

kiyomizu temple
121030

 

告別
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